WordPress用のデータベースを準備する

XAMPPでWordPress用のデータベース、そのデータベースを操作権限を持つユーザーを作成します。

①phpMyAdminへのログイン

XAMPPのコントロールパネルで、Apacheと,を起動。次に、ブラウザ上のURLに、『http://127.0.0.1/phpmyadmin/』と入力、phpMyAdminを開きます。

phpMyAdminログイン画面
phpMyAdminログイン画面

 

ここで前回設定したユーザー名とパスワードを入力します。MySQLのユーザー名は、スーパーユーザーのrootで固定されていたので、ユーザー名はroot、パスワードは任意に設定したものを入力します。ログインすると、phpMyAdminの管理画面が表示されます。

 

 

 

②WordPress用データベースとユーザーの追加

『root』や『Administrator』』といった名称が用いられることが多いスーパーユーザーは、必要な場面だけで利用するのが一般的で、ふだんの管理においては、必要に応じて管理権限を持つユーザーを用意します。rootをそのまま利用して、データベースだけ作成することもできますが、phpでは、新規データベースと新規の管理ユーザーを同時に作成することができるようになっているので、ここではWordPress用のデータベースと、そのデータベースに管理権限を持つユーザーの両方を作成したいと思います。pnpMyAdminの上部メニュー『ユーザ』をクリックします。

phpMyAdmin管理画面
phpMyAdmin管理画面

 

 
③ユーザーと同名データベースの追加

ユーザーと同名データベースの追加
ユーザーと同名データベースの追加

 『User name』
ユーザー名を入力します。私は便宜上、『WordPress』と入力しました。
『Host』
ドロップダウンメニューから『ローカル』を選択します。横には、自動的に『localhost』と入力されます。
『パスワード』
任意のパスワードを設定します。その下の、『パスワードを生成する』機能を使うと、自動的にパスワードを生成してくれます。ただ、このパスワードはWordPressのインストール時に必要になるので、忘れないように注意してください。

『ユーザ専用データベース』
『同名のデータベースを作成しすべての特権を与える』にチェックを入れる。
今回、作成したユーザーは、WordPress用のデータベースのみ、すべての権限が付与されていますが、そのユーザーにデータベース全体の権限を付与する必要はないため、その下、『グローバル特権』の設定は必要ありません。
最期に、画面の下部の『実行』ボタンを押す。

 

追加の確認
追加の確認

④確認

成功すると、メニュー『ユーザ』の画面のなかに、自分が追加したユーザーが追加され、一覧のなかに情報が表示されます。
これで、WordPressをローカルインストールする環境が整いました。

 

次回は、ローカル環境の構築の最終回、WordPressのインストールです。