プラグインの管理とインストール

WordPressでインストールされているプラグインは、管理画面の〔外観〕-〔インストール済みプラグイン 〕 から確認できます。また、このページから、プラグインの停止、削除、編集もできるようになっています。削除する場合は、プラグインが停止になっていることを確認してください。停止しないと、削除メニューが現れません。
インストールは、〔外観〕-〔新規追加〕か、インストール済みプラグイン一覧が表示されているページのタイトル横の『新規追加』ボタンをクリックします。

プラグインの管理とインストール
プラグインの管理とインストール

公式サイトに登録されているプラグインは、検索ボタンを使って探し、インストールすることができます。他のサイトからZIPファイルとしてダウンロードしたものは、上部メニューの『アップロード』や、その下の行『このページ』のリンクをクリックすることで、ファイルを指定してインストールすることができます。

プラグインを使って色変更する

色なんかスタイルシートを使えば指定できるわけですし、スタイルシートの設定変更のなかでも、設定しやすい項目です。
ただ、サイトを作っていると、最初のうちは、画像をあれやこれや変えてみたり、いくつもの色を試してみたり、変更場面が多いですよね。そのたびに、1回1回、スタイルシートで指定して、1つ1つ修正、また確認、修正という手順を繰り返すのは、WordPressになれていない人間には、とても面倒。そのため、プラグインを利用することにしました。
注意点として、プラグインでは、そのプラグインの種類によって、設定変更できる箇所が限定されていること、また、プラグインで色を指定してまうと、プラグンでの色指定が優先されて、スタイルシートでの部分指定の変更がきかないという場合もあります。でも、私は、サイトのデザインが完成してから、プラグインを停止して、スタイルシートで色の調整をしてもいいかなと思いました。

プラグインの検索とインストール
プラグインの検索とインストール

今回、私は『ShaChiPoCo』というプラグインを使いました。情報は、『http://wordpress.org/plugins/shachipoco/』にあります。サイトは英語ですが、管理画面のメニューには日本語で追加されます。製作者は日本人のWebディレクター兼プログラマーさんのようです。当人のサイト(日本語)をご案内しておきます。
『http://designinglabo.com/275/wordpress_twenty_fourteen_customizer.html』

他にも、さまざまなものがあるので、ネット上で自分の好みのプラインの情報を調べるといいと思います。ここでは、私が使ったプラグインを例に、お話を続けていくことにします。
プラグインのインストール画面の『プラグインの検索』に『ShaChiPoCo』と入力してクリックします。
検索ボタンを押すと、該当のプラグインが表示され、『今すぐインストール』というリンクが表示されますので、これをクリックします。
インストールされたあとは、『インストール済みプラグイン』の一覧に表示され、再び、同じものを新規追加の画面で検索すると、『今すぐインストール』だったメニューが『インストール済み』と表示が変わります。

設定
プラグインのインストールが終了すると、管理画面の外観ー〔カスタマイズ〕のなかに、『テーマカラー設定』というメニューが追加されました。これを使って、色の設定変更が行えます。

設定画面
設定画面

明るい色調は16進数で指定する
このプラグインはTwenteenFourteenのカスタマイズ用に製作されているので、デフォルトで表示されているカラーチャートは、暗い色調になっています。そのため、クリックで色を選んでいくと、黒をベースにしたサイトに合うような色味になっているため、パステル調など、明るい色にしたい場合は、16進数で色を指定あげればよいです。こうした作業をしたことがないと難しく感じられる方もいるかもしれませんが、色のサイトを利用すれば、コピペするだけで済みます(*^_^*)。
不慣れな方のために、1つサイトをご紹介しておきましょう。
『WEB色見本 原色大辞典』というサイトがあります。このサイトは色見本の老舗みたいなサイトで、原色のほかにも、和色、洋色、パステルカラーなど、数多くの色が掲載され、その名称と16進表記も添記されています。
http://www.colordic.org/

色見本サイト
色見本サイト

ここに表示されている『white #ffffff』は、『white』が色の名、白を16進数表記すると 『#ffffff』になるという意味です。
数値はコピーできるようになっているので、ここで見つけたお気に入りの色の16進数表記を、設定画面に入れてあげれば、好きな色に変更することができます。

気軽にデザイン変更
気軽にデザイン変更

初心者でも色を簡単に変更できるのなら、ヘッダー画像なども入れ替えて、デザインのイメージを何度も変えて、試すことができますね。私も前回の画面例とは、違ったものしてみました。
長くなりましたので、今回はここまでにします。次回も、楽してカスタマイズのお話が続きます。お楽しみに。