Google AdSense公式プラグインを使う前に、広告をレイアウトしている場合は、事前に削除しないと、プラグインによる配置が上手くいかないので注意が必要です。

自動的最適化する場合

WordPressの管理画面『設定』>『Adsense』をクリックし、AdSenseプラグインの設定画面を表示すると、自動最適化の設定に関する設定があります。
現在のWordPressテーマは、デスクトップやモバイル、携帯端末など、ディスプレイサイズに応じて表示が自動的に変化するレスポンシブWebデザインを採用しているものが主流です。そのため、アドセンスでも、広告サイズが自動的に最適化される仕組みが搭載され、推奨策となっています。私は、広告の自動最適化を使用したいため、ここれで、『OK』、『モバイル広告の自動』をクリックしました。

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『Ad Manager』で広告の配置を修正する

広告の自動最適化が有効になった後の画面です。広告を自動的に、最適化して配置するように設定しましたが、3つすべて、あるいは一部が自分の意図しない場所に配置されている場合もあり、そうならば、場所を修正したいと思いますよね。また、自動最適化しない場合も、自分で広告を配置する必要があります。
そこで、『Ad Manager』というツールを使うことで、簡単にアドセンス広告を配置する位置を修正することができます。

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『広告の管理』をクリックすると、サイトが分析され、広告配置に適した箇所が赤い印で表示されます。任意の場所をクリックすると、表示する広告サイズの四角が表示されます。また、表示できるコンテンツ広告が3つまでですから、制限個数以上の印をクリックしようとすると、注意が表示されます。

 

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分析結果によって、対象ページごとに設定できる

サイト構成によって、ページの種類によって、広告配置を設定できます。たとえば、トップページ用、投稿(ブログ)記事用、固定記事(ブログではなく、旧来からのWebページ)用といった具合です。左上にある『第1面』をクリックすると、広告配置を設定可能なサイト構成ページが表示されます。

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隣のデザインは広告の配置が赤印や緑枠で表示される状態。プレビューとは、設定した広告配置で、実際に広告がどのように配置されるかを確認できるプレビューボタンです。

広告サイズと削除

広告サイズが気に入らない場合は、緑枠左側に表示される設定ボタンを押します。すると、広告のフォーマットやタイプを変更できます。また、右側の『×』ボタンを押すと、広告の配置が削除され、選び直すことができるようになります。

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保存して適用

設定が完了したら、『保存して適用』ボタンを押すのを忘れないようにします。

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正常に保存されたら、メッセージの『完了』ボタンを終了して、広告を確認します。ただ、メッセージに表示されているように、広告掲載が開始されるまで、数分、かかることもありますから、広告が空欄だったら、しばらく待ってから確認してください。

長くなりましたので、今回は、ここまで。次回は、『スポンサーリンク』や『広告』といった文字の表示などについて書こうと思います。