アドセンス広告配置の方法例

WordPressを使ってグーグルアドセンスの広告を貼りつけるのには何通りの方法もあります。代表的な方法は以下の通りで、広告の表示個数制限内なら、これらを組み合わせて使うこともできます。

おのおのの投稿記事に広告コードを埋める

記事一つ一つに貼り付けていく方法です。手間がかかり、不便に思いますが、コンテンツ広告だけでなく、他の種類の広告も併用するようになると、広告同士の制限で、一括表示されてしまうのがマズいという状況があり、記事ごとに広告コードを管理することもあります。

ウィジェットを利用する

このサイトは3カラムでの利用で、本分が記述される両サイドに、サイドバーとサブコンテンツエリアを表示しています。
WordPressでは、管理画面の『外観』>『ウィジェット』から、サイドバーや、サブコンテンツエリアに表示する情報を簡単に追加、削除できるので、ウィジェットを利用して、広告コードを貼りつけることも可能です。

補足
サイドバーやサブコンテンツバー(コンテンツサイドバー)の概要について確認したい方は、〈固定記事『Twenty Fourteen』はじめてのテーマカスタマイズ(第3回)楽してカスタマイズ PART1〉をご覧ください。

テーマを編集する

WordPressは、テーマを適用して使用します。テーマには、ヘッダー部、フッター部、サイドバー部、コンテンツ部といったふうに、さまざまなテンプレートファイルを読み込んで、一つのページを構成しています。
そこで、仮に、ヘッダー部に広告を自動的に表示したいのであれば、ヘッダー部として読み込まれるphpファイルに広告コードを貼り付ければ、ヘッダー情報が読み取られる時に、広告コードも自動的に読み取られ、広告が自動的に表示されるようになります。
ただ、個々が使用しているテーマの種類により、詠み込まれるファイル名もファイルの記述内容も異なりますから、広告コードを、どこに、どう貼り付ければ良いのかも、テーマごとに異なります。

補足
WordPressのテーマの概要を確認したい方は、固定記事〈『Twenty Fourteen』はじめてのテーマカスタマイズ(第1回)子テーマの作成〉をご覧ください。

アドセンス広告用プラグインを利用する

WordPressでは、アドセンス広告の貼り付け作業を手軽にできる、さまざまなプラグインがアップされています。

現在では、Google Adsenseが公式に提供しているプラグインもあり、ユーザーが広告の自動最適化を選べば、広告コードさえ気にすることなく、任意の場所(図上、赤色の+印)をクリックするだけで、広告が表示できるようになります。
これから数回に分け、Google Adsense公式プラグインを利用したコンテンツ広告表示について、書いていきたいと思います。